研究の動向やら、読んだ論文の紹介やら、多かれ少なかれプレゼンをする機会があります。
毎度毎度、発表予定の前日になって急いで資料作成、何を言うかまとまらないまま発表本番。
しどろもどろになりながら発表を終え「言いたいこと伝わったかなー」と不安になる。
ってのが定番のパターンではありますが、その資料作成の過程においていっつも困るのが「どうやったらわかりやすいか?」
コレを伝えたい→前提としてここを説明しないと→あぁーでもここはわかりづらいだろうし・・・
と、さんざん悩み続けるのです。
高橋メソッドなんて特殊な手法もありますが、一般的には図を使うのが良しとされています。
数字を延々と聞かされるよりも、グラフを出しちゃったほうが視覚的にわかりやすい。
何個目の信号で曲がってーと聞くよりも、地図を見ながら説明された方が早い、そういうことです。
というわけでプレゼン資料作成時には、図多め、文章は要点を押さえるぐらいにしているのですが、難点が一つ。
図を書くのが大変。
現在のOSのシェアがあれなので、発表用マシンはWindows、発表ソフトはPower Pointということがごくごく一般的。
そうなると、プレゼン資料作成もiBookにインストールしてあるPower Pointでやるわけです。
もう図を書くのが面倒で面倒で・・・
形を選んでー書いてー形を選んでー書いて−と延々繰り返すのがめんどくさい。
それに何だか出来上がりがカッコ悪い。
影ついてたりムダに3Dだったりする必要はないにしろ、なんだかダサダサな仕上がりになってしまう。
そうなると「ドローソフト欲しいなぁ、オムニグラフ良さそうだなぁ」とか思ってくるわけです。
と同時に「単にパワーポイントが駄目駄目なんじゃないの?Keynoteならもっとラクチンでカッコいいプレゼン出来ちゃうんじゃないの?だってジョブズも使ってるし、目指すはジョブズー!!」てな感じでKeynoteの使い勝手も気になってくるのです。
てことでiBookにバンドルされていたKeynote2をちょこっと試用してみています。
第一印象は「なんとまぁシンプル」
ゴタゴタしていないシンプルなインターフェースでわかりやすい。
かといって凝ったことが出来ないというわけではなく、余計なことをしなくても良いようになってるわけだ。
もちろんマスターするにはそれなりに使い込む必要があるけれども、よくわからないパワポをいじるよりも遥かに効率は良さそう。
苦労に苦労を重ねながらパワポをいじるか、Keynoteとオムニグラフを買っちゃうか?
とりあえずオムニグラフだけでも買ってしまおうか?
フリーで使いやすいドローソフトがあれば済む話ではあるけれども、悩ましいことこの上なし。







